次々に繰り出されるジャンプ、激しいステップ、多彩な演技、息を呑みながら
みていました。
男子並みの演技構成だと、繰り返し語られていますが、素人の勝手な言い分ですが
ここまでしないと、キムヨナ選手に勝てないのか・・・・? と思ったりします。
すでにグランプリを決めている彼女ですが、その演技を「キムヨナの世界」と
アナウンサーが評しましたが、まさにその通りでした。
ジャンプも演技の流れの中で、特に準備も感じさせずに自然に行なわれるキムヨナ選手の演技は、すべてが美しく見える、ということに特化されているように思います。
浅田真央さんのように多彩な演技を凝縮したものではなく、ひとつひとつが、熟成されて
いて見る人を惹きこむのです。
浅田真央さんの演技を見るといつも、もったいない・・・ と思ってしまいます。
ですが、鑑賞する側の立場でいえば、全く違うタイプの演技を究極の形で見ることが
できるわけで、これはめったにないチャンスといえます。
進化していく浅田真央さんのチャレンジはまだまだ私たちを見知らぬ世界へと誘って
くれるのでしょう。
NHK杯のイグジビション、すばらしかったですね。
プレッシャーから解き放たれたところで見る彼女の表情は、一段と魅力的です。
それに、まるでバレーのようなあのステップ。
拍手が鳴り止まないので、仮面舞踏会の後半の曲が流れ、再び見ることができました。
韓国でのグランプリがますます楽しみです。
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